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朝鮮末期 南宗画巨匠 南農(許)「月下松図画賛」■作家名：南農(許)

■作品名：月下松図画賛

■手法：絹本・彩色

■寸法：本紙106.0×30.5㎝、総丈178.0×33.8㎝

■備考：サイン「南農」、印「南農」「許」

■状態：シミがございます。軸先欠損。

■付属品：箱は御座いません。

■略歴
【南農(許)1908～1987】
朝鮮時代末期南宗画の巨匠。雲林山房の三代画家の１人。
全羅南道珍島出身。
南画の大家小痴許錬（1808～1893）の孫。
米山・許瀅（1862～1938）の四男。
韓国画壇の中心で多くの創作活動を行い、同時に数多くの弟子を育て後進の育成にも尽力。
1987年には珍島雲林山房を私財を提供し復元、珍島郡に寄付。
大韓民国文化芸術賞・文化勲章、大韓民国芸術院元老会員に推挙。

【領収書の発行】
領収書の二重発行防止のため領収書の発行は基本的に行なっておりません。
●銀行振込の場合・・振込明細書
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また、「かんたん決済完了画面」の印刷で正規領収書としてご利用いただけます。
特別な事情等があり上記で対応出来ない場合は、その旨ご一報下さいませ。

【評価】
落札者様からの評価をいただきました場合、当方も評価をさせていただきますが、評価を希望されない落札者様も多数いらっしゃる為、当方からの評価は行っておりません。

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